運慶作の仏像が発見、解体修理中に文書で確認

運慶作の仏像が発見、解体修理中に文書で確認

写真でみると、運慶らしいというか、力強い表情である。

運慶の作と称されている仏像は日本各地にきわめて多い。
(特に仁王像に多い)

しかしながら、銘記、像内納入品、信頼できる史料、作風、
技法等から運慶の真作と確認されている作品は少ない。

横浜の寺に運慶作の仏像=解体修理で文書確認−金沢文庫
3月20日13時1分配信 時事通信 ↓

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070320-00000064-jij-soci


以下は運慶の真作として異論のないものである。

奈良・円成寺 大日如来坐像(国宝)

奈良・東大寺 金剛力士立像(国宝)

奈良・興福寺北円堂 弥勒仏坐像(国宝)

奈良・興福寺北円堂 無著菩薩・世親菩薩立像(国宝)

静岡・願成就院 阿弥陀如来坐像、不動明王及び二童子立像、
毘沙門天立像(重要文化財)

神奈川・浄楽寺 阿弥陀三尊像、不動明王立像、毘沙門天立像
(重要文化財)

なお、神奈川・称名寺 の大威徳明王像が、像内納入文書の
記述等から、運慶の晩年(建保4年・1216年)の真作であると
報告されている。

posted by ニュースキャスター at 10:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 暮らしのニュース
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